インタビュー

interview

Kさん(○○歳 男性)

“腰部脊柱菅狭窄症の手術を受けて”

「この手術は腰痛を取る為の手術ではありません。脊柱管内の神経を圧迫している脂肪を除去し神経の圧迫をとり、姿勢を正しくすることに主目的があり、腰痛緩和効果は副次的なものと考えて下さい。」と、先日に白石先生からこういわれたときは目の前が真っ暗になる気持ちでした。それでも先生に全てをかけるので手術をお願いしたいと申し入れ、手術を実行してもらった結果は大成功。

手術前の痛みを10とするといまの痛みは1か2のレベル。リハビリに努めれば、人並みの速度で長時間歩けるようになれると自信が出て来ます。白石先生以外に頼る人は居ないと信じて手術をお願いしたので、最高の結果を得ることができたと感謝しております。