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53歳女性 プロゴルファー

本日、頚椎症性脊髄症で約1年前に私の手術を受けた山﨑清枝(やまざき きよえ)プロが再診されました。

手術を受ける前の彼女は、パッティングを構えてもあまり入る予感がしなかったそうです。
手術後のある日、彼女のお師匠さんとラウンドした際、お師匠さんから「パッティングが明らかに良くなった」と言われそうです。

原因は首と頭の姿勢と位置にあったようです。
手術前は、首を後ろに反らすと両手にしびれが走るため、パッティングでは正しい姿勢が取りにくかったのですが、手術後は首を自由に反らせるようになって不安がなくなり、正しい構えで打てるようになりました。
その結果、自分が想定したボールの転がるライン上にパターヘッドを合わせやすくなったということです。

プロゴルフはパッティングの良し悪しで勝敗が決まります。
頚椎症性脊髄症や頚部脊柱管狭窄症などの手術には、痛み、しびれ、脱力などの神経症状をとるだけでなく、首の自然な動きや姿勢を取り戻してあげることも不可欠なのだと実感しました。

白石脊椎クリニック院長と52歳プロゴルファー画像